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上達の秘訣(スクールの上手な利用法) , 井上コーチ

試合で勝つために-Part16-上達のベクトル
2014.7.15
こんにちはp(^_^)q
井上です。

先日、試合で優勝された方がおられたのですが、その方、実力はあるのにビビリだったり、周りやメンタルによく左右されたりする方で、練習の時も時折悪い起伏が出ることがあるのですが、今回!、『演じる』そして、「嫌な自分を打破する」をテーマにされて、見事結果を残されました。

ゲームも練習も、やり易いこと、得意ショットばかりを打つこと、感情をあらわにすること、など、自身にとって簡単なことは、勝利や喜びには繋がりにくいようです。

上手な人、試合に勝つ人、高みに行く人は、一様にスタイルがあるようです。

そして、そのスタイルが分かると、上達しやすいのもですが、何よりもプロセスを楽しめるようになり、人が大変だなぁって思うことも平気になり、目先の勝敗重視の考え方なども気にならなくなり、いいこといっぱいです。

その方もそんなベクトルが分かったかも(^_^)

というわけで、その方へのメッセージを載せます。

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今回いいテニスが出来たみたいで良かったですね。

ショットと一緒で、右に打つのが得意なら左に打つ練習、強打が得意なら柔らかいタッチの練習、反対を練習することで、読まれにくいフォーム、反対を練習するから、中間のさじ加減が良くなり安定します。

出来ることが大事ではなく、反対を練習する気持ちが大事なんです。

何かを変えたければ、それとは逆のことをします。

でも、逆のことはやりにくいので、やらないのです。

また、やることが大事なのに最初から成功させようとするので、すぐ無理って諦めるのです。

成功させることが大事ではなく、やることが大事なんです。

打破のためには、第一歩が大事なんです。

そして、出来なくても、やりにくくても、成功が程遠い場所にあっても、第一歩を踏み出すことに慣れたら、いろんなことが上手く行き易くなります。

少なくとも、そのプロセスを楽しめるようになります。

出来る人はそれが分かっていて、プロセスを楽しめるので、苦労を買います。

いろんな上達の秘訣はそこにあります。

今回、優勝出来たことが大事ではなく、自身の弱音を吐かず、やりにくくても演じたこと、そして、その結果、成功に繋げられたことが、何よりも財産だと思います。

強くなると、どんどんやりにくさのストレスが、様々な箇所で出て来ます。

なので、今回の苦労を買って、今までにない喜びを得られたことを、いいデータとして、覚えておいてください。

これからもよろしくお願いします(^_^)

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そういえば、こないだ『スッキリ』で所ジョージさんが出演されていた時に、同じようなことを言われていました。

みんなで広げたい考え方ですp(^_^)q

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