『一流に学ぶ』 | 井上コーチ | 遊プラザのテニススクールブログ | 「上達に自信」「初心者でも安心」のテニススクール

テニススクールスタッフブログ  >  上達の秘訣(スクールの上手な利用法) , 井上コーチ  > 『一流に学ぶ』

上達の秘訣(スクールの上手な利用法) , 井上コーチ

『一流に学ぶ』
2014.7.24
こんにちは(^^ゞ
井上です。

先日、サッカー界世界最高選手の1人、C・ロナウド選手が来日されていました。

いろんな発言、行動が超一流だなと思ったのですが、記者会見での一コマ、

一般公募で選ばれた日本の少年が、慣れないポルトガル語でロナウドに質問している時、その少年のポルトガル語のたどたどしさに記者の中で「クスクス」と笑い声が起こりました。

しかしその時、「何を笑ってるんだい!?彼のポルトガル語はとっても良く分かるよ!」とロナウド。

それはあたかも「一生懸命を笑うんじゃない、それを笑うことの方が滑稽だよ」とたしなめているかのようでした。

で、なんだかその光景「やっぱロナウド、超一流たる所以」と、納得しました。

なんでもそうですが、思い、行動し、出来るまでは、上手くいかないことの方が多く、多くの間違い、勘違い、試行を繰り返さなければなりません。

ですが、成功だけがOKで、沢山の失敗や過程でのぎこちなさを否定、非難、嘲笑することは努力することをバカにすることになります。

テニスをしていてもほとんどが失敗です。

私は、空振りも当たり損ねも『惜しいミス』だと思っています。

ですが、自身であれ、周りであれ、試行中の失敗を否定、非難、嘲笑することはとてももったいないことだと思います。

自分が犯したミス、上手な方は照れ笑いをしながらも、すぐ次の試行に目を向けます。

周りの方のミス、上手な方は嘲笑ではなく、微笑ましく見守られます。

そうすると、失敗上手な場が出来上がります。

上達する方は、消去法が上手です。

それをすると上手くいかないってことを出来るだけ早く試し、自身の上達につなげます。

みんなでその場を作ると、自身も周りも上達が早いのです。

失敗を避けて消極的なプレーを安定させるより、失敗を沢山試せる場が大事です。

闇雲ショットや身の丈以上の力任せなショットは「それはあんまりだゎ」と思いますが、それを理解するのもある程度の経験が必要です。

また、同じミスを何度も繰り返してしまうのは、失敗を恐れるがあまり、色々を試せないことが原因なのかもしれません。

上達のための消去法、そして失敗上手の場です。

「僕はとにかく努力するよ!!」

サラァ~っと言われるロナウドのようにはなかなか簡単には行かないとは思いますが、

自分自身を振り返ると「そう言えばちっちゃい子供はどんな仕草でも微笑ましく見えるし、少々の失敗って全然ありって思えるよなぁ」って。

そんな気持ち、テニスではとても大事です。

ronaldo-500x375.jpg

トラックバックURL
受信トラックバック一覧
コメント一覧
この記事へのコメントを投稿する



ページトップへ

  • 文字の大きさ
  • 小
  • 中
  • 大

2017年6月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

アーカイブ

遊プラザテニススクールは、岡山県のテニス、スポーツ、習い事、健康、趣味、ダイエットに貢献するテニススクールを目指します。