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井上コーチ

全米オープンレビュー
2014.9. 9
こんにちは(^人^)
井上です。

USオープン2014。
今回はすごく盛り上がりました。
フェデラーファンの私は、前哨戦で弾みを付けたフェデラーがドローにも恵まれて、今回は!!みたいなのがあったので、とにかく沢山放映を観た気がします。

で、錦織選手。惜しかった。
決勝のスコアはあっけないものでしたが、勝敗は常に紙一重。
試合前の気持ちや、試合の入り方や、その後の展開で、色々変わるのですが、今回の決勝では、・・・なかったですね(^_^;)

チリッチ、以前はフットワークに難がある感じで、ロングラリーが続いたり、終盤で崩れる場面が多々あったような印象だったのが、今大会はなんかすぅーっ、すぅーっとスムーズというか、流れるような感じでした。

で、サーブ、独特の間というかリズム。リターンのタイミングがとても計りづらい感じ。
コーチのイバニセビッチがウィンブルドン獲ったときの感じに良く似ているような。
クイックモーションでこれまたすぅーっと打つのにどぉーんと伸びて来る感じは画面でも他の選手と違うなと思いました。

で、またまた素人超憶測の記述ですが・・・、

錦織選手的には、決勝フェデラーの方がよかったのかなぁーって思いました。
チリッチが上がって来たぶん、勝ちたいが、勝たなければ、勝って当然みたいな心境になってしまったような。

トップハーフの並み居る強豪と戦って来て、最後に格下ランキングって思うと、多少なりともそんな気持ちが起こったのかも。

テニスは、自分の点を相手の点と競うのではなく、1点、あるいは1ゲームを相手と獲り合うスポーツです。
自分が獲れば、相手にプレッシャーがかかり、獲られるとその逆の立場になります。

30-30を40-30に出来れば、相手にプレッシャーをかけ、ショットやプレーの精度を狂わせることが出来ますが、反対に30-40にされると相手の気持ちを強くさせることにもなります。

ポイントだけでなく、1stサーブはリターン出来なくとも、2ndサーブをきっちり返すことが出来れば、1stサーブに気を遣わせることになったり、ラリー戦で主導権があれば、サーブ自体にストレスをかけられます。

あるいは、自分のサーブゲームをきっちりキープすることで、相手サーブゲームに影響が出るわけです。

なので、スコアはあっさりでしたが、それよりターニングポイント、プレーがなかなか引き出せなかったというところでしょうか。

試合はそんな感じで、残念でしたが、再びここからスタートです。

連日の激戦で相当の疲れが溜まっておられると思うので、しっかり休養英気を養って、次戦をがんばっていただきたいです。

今回の準優勝で、最終戦のエントリーも十分視野に入って来ました。
常連プレーヤーになるくらいアベレージを残せるといいですね。

と、やっぱトップ3。
テニスファンはトップ3の活躍が心地いいのです。
戦いなんですが、レベルの高いショーを観ている気分にさせられます。

秋はアジアラウンド。
今回の大会で、観方が少し変わりますが、とにかく楽しみたいです(^^)b

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